2011年5月2日月曜日

Arduino MEGA 1280ばいばい元気でね!

どうしようもない事情で売らなければいけなくなりました。。。悲しいけどお別れです(ρ_;)

2011年3月22日火曜日

ボード作り直してます。

 過去のブログに載せていた基板ではどうにも作りにくい(ピンフレームを立てることを考えてませんでした(ー_=;))のでArduino MEGA用のプロトタイピング基板でArduio MEGA風に作り直しです。MCUはそのままATmega1284P-PU(40-DIP)です。名づけて"Arduino 1284P"です。
でもまだ作りかけで1/3も進んでないです。基板起こす経済力ないのでユニバーサル基板+変換基板です。。。

あぁ~、時間がほしいぃ~!!!!!

2011年2月11日金曜日

Sanguino1284Pのブートローダーを作ることに

optibootのほうではなくて、http://sanguino.cc/ から(たぶん)持ってきたSanguinoのコアやブートローダーが一式入っているものがあるのですが(すみませんどこからDLしたのかド忘れしました(^^;))、このなかのATmegaBOOT.cをAtmega1284Pに完全対応させてみようと思います。私はいつもコードを書くときはコメントから書きはじめて心を落ち着かせるのです。できあがったら/失敗したらここに書きますよ。前回の記事も説明不足の用語があったり言葉が足りなかったりしているのでそのうち再編集しますm(. .  )m

2011年2月8日火曜日

ArduinoIDEの設定を編集しています。

私の開発PCにはAVR Studioが入っていてそっちが今のところメインのIDEです(MCUのエミュレーションできるから好き♪)。


で、このたびArduinoとatmega1284pに誘惑されてるのでarduino-0022をインストールして、Sanguinoをそこに足しました。
atmega1284pをAVR Studioでプログラムしたときは.textセクションの64KB超えでなんの問題もなかったのに(純正だから当然か・・・)、ArduinoIDEのほうではどうもうまくいきません。
そこでいじりはじめたわけです。環境は不本意ながらWindowsVistaです。このOSわけがわかりません(ー_-;)

まずはarduinoフォルダにSanguino-0018r2_1_4を置きました。これでSanguino(atmega644P)の開発環境ができました。
今Arduino/Sanguino対応させようとしているMCUはATmega1284Pです。


そして今、sanguinoフォルダ内のboards.txtにこんな内容を追加してみました(動作未検証)。なんにも考えてませんよ?
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# created by madoelec
#
sanguino1284p.name=Sanguino1284P
# 1284P supports stk500? i don't know that.
sanguino1284p.upload.protocol=stk500
# 65536*2-4096 = 131072-4096=126976
# (perhaps the 4096bytes area is for bootloader)
sanguino1284p.upload.maximum_size=126976
# too fast for my poor breadboard? same as 644p
sanguino1284p.upload.speed=38400
# fusebits are not edited(edit later if nessesary)
sanguino1284p.bootloader.low_fuses=0xFF
sanguino1284p.bootloader.high_fuses=0xDC
sanguino1284p.bootloader.extended_fuses=0xFD

sanguino1284p.bootloader.path=atmega644p
# this kinds of bootloaders do not support atmega8u2
# as usb-serial converter???? only FTDI?
sanguino1284p.bootloader.file=ATmegaBOOT_1284P.hex
sanguino1284p.bootloader.unlock_bits=0x3F
sanguino1284p.bootloader.lock_bits=0x0F
sanguino1284p.build.mcu=atmega1284p
sanguino.1284p.build.f_cpu=16000000L
sanguino.1284p.build.core=arduino

2011年1月15日土曜日

ATmega1284P-PUをおおまかに理解する

私は少しひねくれている。たとえば英語を勉強をあらたに始めようとするならまっさきに文法書を熟読する。今はSanguinoをATmega1284P-PUで動かそうかとたくらんでいるので、まずはデータシート読みます。サマリーが見つかりました。